【リアメンバーサポートバー】
気持ち良く走るためのパーツはたくさん販売されていますが、
よりリニアなハンドリングレスポンスを求めると、リアの追従性が重要な役割を果たします。
もちろん、フロントの剛性UPもステアリングレスポンスに貢献するわけですが、
よりリニアなハンドリングレスポンスを追求すると、リアの追従性の向上が必要不可欠です。
標準状態では、動いてはいけないリアタイヤがメンバーの剛性不足により動いてしまい、不安定な動きをしてしまいます。
リアメンバーの剛性UPは、リアの不安定な動きを抑制し、よりリニアなハンドリングレスポンスの向上につながります。
『リアメンバー/サポートバー』の装着により、リアメンバーの剛性UPが計られ、
フロント同様、もしくはそれ以上にハンドリングに影響を与えるということが実感できるはずです。
【追記】
BP/BL系のアプライドモデルA~C型は、標準で同じ位置にサポートフレームが付いていますが、
交換することで、より剛性を高めることが可能です。
アプライドモデルD~F型には、C型まで標準装着されていたサポートフレームが付いていませんので、
装着により、はっきりと剛性UPを体感することができます。
*D型以降の後期型車両には特にお薦めです。
いずれの場合も、加工無しで取付けができます。(標準作業時間:40~50分)
*この商品はクスコさんのご協力により、オリジナルカラー(シャンパンゴールド)にて販売致します。
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